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税理士・社労士事務所のホームページ制作

選ばれる理由が「安さ」にならないようにします。

Samples

士業のデザイン事例

同じ業種でも、事業の性格によって出すべき印象は変わります。方向の違う案を並べているので、近いものをお選びください。

中小企業の顧問税理士を想定

定番の白+紺に乗り、イラストを外して差をつくる

税理士サイトで最も多い配色にあえて乗ったうえで、この業種で最も多用されるイラストを一切使いませんでした。角丸も使わず、直角と細い罫線で帳票のような硬さを出しています。「豊富な経験」とは書かず、創業32年・顧問先186社という数字に翻訳しました。

  • 顧問料を年商×訪問頻度の2軸の表で公開し、含まれない費用も分けて書く
  • 対応業種を3つに絞り、勘定科目レベルの論点まで踏み込む
  • ブログではなく「制度のうごき」として、顧問先に影響がある改正だけを短く出す

相続専門の税理士事務所を想定

急いでいるが、急かされたくない人に向けて

士業サイトでほぼ見ない生成りと臙脂で組みました。青系は一切使っていません。見出しは明朝、行間は広め。相続という状況に合わせて、急かさない見え方を優先しています。「親身な対応」を見出しに使いつつ、その言葉が空虚にならないよう中身で受けました。

  • 10か月という期限を、煽らず事実として3段階で示す
  • 費用を遺産総額に対する料率で公開し、加算される条件も並べる
  • 代表の顔写真は生成せず、実運用で入る位置だけを確保する

社労士事務所(労務トラブル対応)を想定

緊急性を、配色と行間で出す

士業サイトにほぼ存在しない白+黒+黄で組みました。黄は警告色として、注意喚起の箇所にだけ使っています。行間を1.8まで詰め、見出しは900の極太。02の相続サイトとは真逆に、落ち着きより即応を優先した設計です。

  • 「今日中に確認すること」を最初の画面に置き、順番を間違えると不利になると明示する
  • サービス名ではなく、起きている事象(解雇・未払い残業・労基署)で入口を分ける
  • 電話番号をページ内で最も大きい要素にする。この業種の主導線だから

スタートアップ向け税理士事務所を想定

士業に見えないこと自体を、狙う

黒地にライムを1色だけ差し、欧文主体で組みました。ここまでの士業3件はすべて明るい地だったので、地の色から変えています。この1件だけ、定番の安心記号(無料相談・親身な対応)を意図的に入れていません。

  • 前の事務所との違いを、×とチェックの2列で一目で読ませる
  • 月次で返す数字(ランウェイ・バーンレート)を、棒グラフつきの図で見せる
  • 5件すべてに定番の記号を入れると全部同じに戻るため、ここだけ外す

助成金申請のランディングページを想定

扱うのは「期限」ではなく「金額」

LPのビジュアル訴求を改めて調査し、金額そのものをファーストビューの主役に据えました。平均受給額を大きな数字と分布の目盛りで図にし、実績はバッジで置いています。色は濃緑・橙・白の3色から増やしていません。

  • 金額を見出しの一部ではなく、独立した図として組む
  • 権威付けは文章ではなくバッジで置く(支援実績・決定率・着手金0円)
  • 対象外だった方の声も載せ、無理に申請を勧めないことを示す
Approach

士業のサイトで、先に決めること

作り方の土台は全業種で共通ですが、優先順位は業種で変わります。税理士・社労士事務所の場合、次の3点を設計の初めに決めます。

01

誰の何を解決するかを先に書く

「親身な対応」「豊富な経験」はどの事務所も書いています。業種・規模・課題を絞って書いたほうが、問い合わせの質が上がります。

02

料金を出す

士業サイトで最も見られるのは料金ページです。ここが「要お問い合わせ」だけだと離脱します。範囲と条件つきで構いません。

03

書き手の顔と経歴を出す

扱う情報が重いほど、誰が担当するかが判断材料になります。E-E-A-T(専門性・権威性・信頼性)の観点でも、記事に監修者名を明記します。

掲載しているデザイン事例は、Atelier Iroha が自社で制作したサンプルサイトです。

Contact

税理士・社労士事務所のサイトを、ご検討中でしたら。

いまお使いのサイトがあれば、検索順位と流入の状態をこちらで調べたうえでお話しします。ご相談だけでも構いません。